
これってソフトバンクショック!?(適当w)2018年12月の瀑下げ
ここに書いているのは、適当なことです。事実に基づいた内容ではなく、あくまで個人の妄想です。信じないでください。
2018年の年末の大きな下げって、何が原因だろう?と思った時、ソフトバンクの上場で市場からお金が吸い上げられる機を狙った大手ヘッジファンドの大量の売りじゃね?と思いました。何度もいいます、思っただけです。
今年は大手投資銀行の利益がそんなに良くないというのはNewsPicksのコメントで書かれていたので、そういう人たちも最後の最後で稼ごうと機を伺っていたと考えても面白いなと。
アメリカは結構バブルっぽかったし、EUはイギリスどうなるかわかんないし、中国とアメリカの関係はよくない。そこに来て日本市場は2020年を待たずに暴落することは確実。
ということで、世界中のどこかの市場で穴があれば全体を落とし込める!と思ってもおかしくはないなと。市場が勝手に落ち込むのを待つのではなく、自分たちが落とし込んだほうが儲かるはず。そう考えて、どこかの市場でお金がなくなりさがる要因はないかと画策をしていたと考えると面白いなと。
ソフトバンク上場のちょっと前に2019年の展望が語られていた。2019年はトレーダーの年になる。ボラティリティ高くなり、ともすればグレートリセッションに繋がるかもと警告していた。
こういった市場心理に悪影響を及ぼす情報を事前に流し、市場に警戒心をあおるというのは重要だなと。その後、ソフトバンクのIPOがあるので、2兆円以上のお金を調達するために投資家の人は株を売ってお金を作る。2兆円のお金が一旦でも市場からなくなれば結構なインパクトになるはず。
それと同時期に株を売りを浴びせると、不安の種が芽生え、それは確信に変わる。結果、慌てて逃げる人が増え、売りが売りを呼ぶようになる。
2019年は黒点の年(なぜか株が下がると言われる)、2020年は必ず日本市場は下げる。いま来たのかとつれ安が連なる。ニュースサイトは我先にと市場の不安を煽りまくる。結果市場が暴落する。
ニュースの適当さ、それが人の不幸を連鎖させ、金融屋を儲ける手助けをしている状況。面白いことこの上なし。
今回のセリクラはどこなんだろう?